ひさびさに晴れー

2002年6月28日
あー研究室のみなさんごめんなさい
今日も卒研お休みさせて頂いております。
でも休むことによって、一番リスク伴うのは自分なんだけど・・。
実験が進まん。
今日はある会社の説明会でした。
ああ、もちごまがすくなくなっていくなあ。
あといっこしかない。
やっぱり、最初に内定決まった会社を
お断りしたバチかもしれません。
あ、バツか。

頭痛。
激痛に、キュー心、きゅうしん。
ぜんぜんおもしろくない!!
(ごめんなさいです)

今日もひろはむのお家にいます。
やつは学校に行った。
えらいなあ。
でも、ハンコもってきてっていうので、
今届けに行ってきました。
わたし、つかいっぱしり?
でも、うれしくて笑顔でお届けに行ってしまう私って・・。

なんか、一緒にいるだけで、とにかくうれしい。
ばかだなあっておもうけど。
ひろはむは今はドクター試験のため忙しくて、
あんまり悪いことしてないけど。
以前暇暇なとき、しょっちゅう私が悲しむようなことをしていた。
まあ、それは、ひろはむがやりたいと思ったことであれば、
とめるわけには行かないように思う。
ちゅうか、止めてもムダあるよ。
何回泣いたかわからないし、友達に手をつけようとしていたこともあるし。
お付き合い始まって一年半。
今でもおもうけど、奴は別に私のことをそれほど好きではないんじゃないかなって思う。
大事にされていないから。とか、いろいろ。

何回も忘れようと思って、他の人とつきあおかと思ったけど、どうしてもひろはむがすきですきで、
他の人とはうまく行かなかった。
友達も「わかれなさい」って怒ってくれたりしたのに・・・。
だから、私は自分で線を引くことにした。
卒業するまでは(ふられるまで)、いっしょにいようと。
どういうかたちであれ、そつぎょうしたら、
私は関東方面に帰る。
母の身体のこともあるから、なるべく実家のほうで就職する。
そして、彼の進路としては、関東のある有名大学のドクターに受かれば、こっちへくるかもしれない。
しかし、落ちてしまったら、実家近辺で就職するとのことだ。
最初、彼は自分の実家近辺で就職するといっていた。だから、就職するのならこっちで(彼の実家近辺)すれば?みたいなことを言っていた。
(でも、いまそれを聞き返しても、俺はそんなこといってないって言うばかり。ばかばかー!!)
で、私は彼の実家方面で就職先を探し、4月に内定を得た。
なのに、かれはドクターに進むといってきた。
そりゃ、せっかく、マスターまできたのであれば、ドクター進んで、助手になって、ゆくゆくは助教授、教授、名誉教授になったほうが彼のためである。
だから、止めようとは思わなかった。
とにかく、がんばって。
なんかできることがあればいってね。

もらった内定はお断りしました。
そしていま、就職活動を再開しています。
でも、それは奴のせいじゃなく、私自身のため。
ちゃんと自分に言い聞かせたい。
実家方面で就職するために。
母の体調が悪くなったため、できればいっしょにいてあげたいと思う。
それと、自分の気持ちを自分でけじめ付けられないなら、物理的要因でけじめ付けるしかないと思ったから。

なんかまとまらなくなってしまった。
久々に髪の毛でもきって、きもちをせいりしてこよっと。



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